バイオレット P3残るイベントはジムとヌシが1つ、スター団は2つ。これがこのプレイ記録の最終ページとなる。 [Page.2] [#15] 11/20 17:02 3つのストーリー全てラス1にしてから、締めにかかろう。 まだスター団が2チーム残っている。 次の標的はチーム・ルクバーのオルティガ。スター団で2番手の実力者らしい。 彼らのアジトは、パルデアの北端にある。 フリッジタウンから向かうのもいいが、チャンプルタウンからもう一度山登りでも行ける。 時間はかかったが、いい写真を仕入れられた。 その上、グレイシアをゲット。今作でもブイズが野生で出ることがあるわけだ。 今作では、バトル中もカメラを移動できる。 デンリュウが正面に来るように回してみた。 この色もかわいいけど、モココとデンリュウは通常色の方が好きかね。 サーナイトとラルトス。集団で現れたので撮ってみた。 一度フリッジタウンと同じくらいの標高まで登ってから、北に向けて山を下っていくルートだ。 前回よりは楽な道のりだった。 雪道が終わり、ポケモンセンターまで来れば、目的地はすぐ見える。 オルティガ率いるチーム・ルクバーは、フェアリータイプの使い手。 前座戦からLv48。こりゃ本番はLv50行きそうだ。 乱戦では、進化前2体+進化後1体のグループが多く出る。 プクリン、サーナイト、オーロンゲなどを相手にした。 ぷく~っと浮かびながら近づくプクリンは、かわいいけど恐ろしさも感じる。 ふうせんポケモンだけに、空気を吸って飛ぶことができる。 いつも通り乱戦は2分でクリア。 今回は相性のいいソウブレイズの他、サーナイトとデンリュウを投入した。 ウェーニバルは進化してフェアリー弱点になった。地味にきつい。 ディンク………ウェーニバルLv47、デンリュウLv46、サーナイトLv46、ワルビアルLv47、コモルーLv46、ソウブレイズLv45 オルティガ……マリルリLv50、プクリンLv50、バウッツェルLv51、モービルLv50 フェアリーの弱点を突けるのはソウブレイズのみだが、先発でマリルリを出され退くしかなくなる。 後出ししたせいでデンリュウが押し負ける。サーナイトが仕留めて次。 付け上がっているようなプクリンが撮れた。 ソウブレイズを出し、どくづき2発でプクリンをKO。 次のバウッツェルは新顔。パピモッチの進化形で、フェアリー単色だ。 サーナイトで相手する。じゃれつく2発をHP8でしのぎ、サイコキネシスで倒す。 今回のモービルは、特性ミストメイカーを持つ。 まあ、アイアンローラーで自ら除去するんだけど。 ワルビアルを出すとマジカルアクセルが飛んでくるが、それでも特性いかく目当てに投入する意味はあった。 あとはソウブレイズが決めて終了。 何度も戦ううち、スター団の身の上もわかってきた。 元々は、アカデミーでいじめ被害者が集まったグループだ。 1年半前に加害者に勝負を仕掛けたが、周到な準備もあって大勝利。 ところが、スター団の方が学校で他の生徒から避けられるようになったという。 スター団のトップ・マジボスは、1年半の留学を言い渡される。 事態の責任を取り、当時の校長以下教授陣は総辞職した。 最も気になるのは、マジボスの正体だが……ぼっと出でないならあり得そうな人物は1人しかいない。 PLAY 27:23 [#16] 11/20 19:08 次に行く前に、辺りを一巡り。 チーム・ルクバーのアジトから東は、ラッキーが高い確率で出る。 ポケットのタマゴを割らないように、普段はゆっくり歩く。 が、逃げ足はとても速い。 トレーナーを見つけると、このように一目散に逃げていく。はぐれメタルのようだ。 さらにタマゴうみを持つため、ゲットするのも簡単ではない。 それでもなんとか2体ゲットした。ピクニックでかわいがるとしよう。 さらに、テラスタルのニンフィアもゲットした。 他のブイズはどこにいるのか? ここまで15個のイベントをクリア。 ジム巡り、ヌシ、スター団、いずれもラストひとつを残すのみとなった。 最後のジムは、ナッペ山ジムだ。 町にあるのではなく、山の中にジムと併設のポケモンセンターのみがある。 まずはジムテストとして、雪山すべりに挑む。 ライドポケモンでスキーだ。指定のコース通りに滑り、1分30秒以内で走破すれば合格。 38秒23で1発クリアした。 パルデア地方のトップジムリーダーは、「絶対零度トリック」グルーシャ。 かつてはプロのスノーボーダーだったが、大ケガして引退したという。 こおり使いにしても冷め過ぎた性格は、そのためだろう。 また、ハルクジラをボールから出して連れ歩いている。 ディンク………ウェーニバルLv49、デンリュウLv47、サーナイトLv47、ワルビアルLv48、ムクホークLv48、ソウブレイズLv47 グルーシャ……モスノウLv47、ツンベアーLv47、ハルクジラLv47、チルタリスLv48 フレアドライブは連発しにくいので、今回ソウブレイズはフィニッシャーとして温存。 先発はウェーニバルに任せる。 と思ったら、相手の先発はモスノウ。かくとうタイプを出せばハマるところ。 しかし、ウェーニバルはアクロバットも覚えている。これで一撃だ。今回は裏の裏を取った。 ツンベアー、ハルクジラともに、ローキック2発で仕留める。 グルーシャのアンダースローはかっこいいので必見。 エースはチルタリス。テラスタルにより、こおり4倍が半減に早変わり。 こちらもソウブレイズにテラスタルを使う。 フレアドライブではなく、覚えたての専用技むねんのつるぎを使う。 威力90の物理技で、HP吸収効果を持つ。 足りないと言っていた、デメリット無し高威力の物理ほのお技だ。 これにて、最後のジム戦も勝利。 もらったアイススピナーの技マシンは、早速ウェーニバルに使った。 さらに、ショップの品揃えがさらに増える。 バッジ6個で待望のクイックボールが入荷。ある程度ゲットしやすいポケモンなら、これひとつで事足りる。 そして、バッジ8個でタイマーボール。伝説のポケモンに有効だ。 薬屋でも、いつの間にか性格を変えるミント一式が入荷した。 以前は貴重品だったが、今回は2万円で購入できる。 ソウブレイズのテラスタル。いい写真が撮れた。 PLAY 28:24 [#17] 11/20 20:29 8つのバッジが揃った今、ポケモンリーグへの挑戦権が認められる。 しかし、その前にあと2つのイベントも進めよう。 次は、オージャの湖にいる偽竜のヌシだ。 かなり広い湖だが、ヌシのいる場所はマップで簡単に割り出せる。 ギャラドスやハクリューなど、ドラゴンあるいはドラゴンっぽいポケモンが多く出る。 目当ての島に行くと、シャリタツがたくさん陸にいる。 色とりどりの魚ポケモンだ。まるで寿司ネタのような。 みず・ドラゴンタイプなので、弱点はドラゴンとフェアリーのみ。 ところが、このポケモンは仲間をおとりに狩りをする習性がある。 出ました、ヘイラッシャ。 名前からして寿司職人のようだ。いっちょうあがりという専用技を持つ。 シャリタツの進化形と思われるがそうではない。タイプも偽竜のヌシという名に反してみず単色だ。 この流れでペパーがヨクバリスを出すのは、あまりにもぴったり過ぎる。 いつも通りヘイラッシャと2戦をこなし、今回のヌシバトルもクリア…… まだ終わっていない。このシャリタツもヌシだった。 2体合わせて偽竜のヌシである。 最後のスパイスを入手すると、フトゥー博士から連絡が来る。 ディンクとペパーが初めて会った、コサジの灯台に博士の研究所はある。 そこでの通信で、2人はエリアゼロ――パルデアの大穴の最深部に呼ばれた。 とんでもなく危険で、宝探しであっても立ち入り禁止の場所なんだが。 行く資格があるのか試すため、まずペパーと一戦交える。 バトルが苦手だった彼も、スパイス探しの旅で確かな実力を身につけた。 各地のヌシ戦で使ったポケモン総登場で来る。 ディンク……ウェーニバルLv50、デンリュウLv49、サーナイトLv49、ワルビアルLv50、ムクホークLv49、ソウブレイズLv48 ペパー………ヨクバリスLv58、キョジオーンLv62、リククラゲLv61、スコヴィランLv60、パルシェンLv59、マフィティフLv63 平均Lvはディンクが49.2に対し、ペパーは60.5。その差、11.3。 ちょっとこれは洒落にならない。 先発はソウブレイズだったが、むねんのつるぎで半分も削れず。 ムクホークで相手のじしんを回避し、インファイトでKO。 キョジオーンは弱点突ければ2発だが、ステルスロックを使われる。 これを許すと後々厄介なことになる。 リククラゲは、くさ・じめんタイプ。 意外に速くウェーニバルで先制できず。アイススピナーで弱点を狙おうとしたが返り討ちだ。 これで流れを変えられ、以降は不利な展開に。 スコヴィランはカプサイジの進化形、これもスパイス絡みで由来はスコヴィルだろう。くさ・ほのおタイプになる。 晴れパの主軸となるこの2タイプの複合は、攻守ともにかみ合っている。 弱点はいわ、どく、ひこうが残り、あとは複合で相殺される。 そして、復帰したマフィティフがそのままエースに。あくタイプで特性いかくを持つ。 じゃれつくで最後に残っていたワルビアルがKOされ、勝負あり。 ここで2敗したが、レベルを上げることなく突破。 リククラゲにはムクホークにスペシャルガードを使って戦う、スコヴィランはでんじはで止めるなど 戦術を工夫すればなんとかなる。 欲を言えばワルビアルにちょうはつを覚えさせて、キョジオーンのステルスロックを封じたかったが。 パルデアの大穴は、恐ろしい強いポケモンと複雑な電脳仕掛けが行く手を阻むらしい。 ディンクとペパーだけでは戦力不足だろう。同じくらい強いトレーナーと、仕掛けに対応できるメカニックが助っ人に欲しい。 前者はネモが最有力だが、チャンピオンランクにならないと話を聞いてくれそうにない。 結論から言えば、この続きは3つのストーリーを全てクリアしてからになる。 ひとまずは、「レジェンドルート」完結だ。 PLAY 29:08 [#18] 11/20 21:44 最後に残った18番目の拠点は、スター団チーム・カーフのアジト。 マップの北東に位置する。 そこは、街がひとつもない秘境の地。 竹林部にはヘラクロスやストライク、草原にはデンリュウにプクリンなど 他ではあまり見かけない野生ポケモンが生息する。 デンリュウかわいいよデンリュウ・w・ 多くのポケモンセンターでは、リーグから派遣された職員がいる。 そのエリアで指定された人数のトレーナーに勝つと、技マシンまたはバトルで使える持ち物系アイテムがもらえる。 同時に、それくらい戦って行けば各種のイベントもちょうどいい難易度になるだろう。 が、ここで1番北エリアの6人は手間取った。 ほとんど人が来ない土地なので、トレーナーを6人探すのも苦労させられる。 ミライドンのライドをフル活用した。 大ジャンプ、かっくう、なみのり、がけのぼりが揃った今、ほとんどの土地なら強行突破できる。 時間がかかったが、ストーンエッジの技マシンは魅力的な報酬だ。 スター団最後の砦には、かくとうタイプの使い手が集まる。 リーダーのビワはスター団最強といわれ、団内でポケモンバトルのコーチを務める。 サーナイト、ムクホーク、ソウブレイズで乱戦を制する。 いつも通り、これを乗り切ったら本番だ。 ディンク……ウェーニバルLv54、デンリュウLv53、サーナイトLv51、ワルビアルLv53、ムクホークLv53、ソウブレイズLv52 ビワ…………ドクロッグLv55、コノヨザルLv56、ナゲツケサルLv55、ルカリオLv55、スターモービルLv56 こちらの先発はサーナイト、エスパー4倍のドクロッグに相性最高だ。 ふいうちでも持っている可能性があるが、今のサーナイトなら一撃では倒されない。 次のコノヨザルは、今作から登場したオコリザルの進化形。 ゴースト複合になり、ふんどのこぶしでサーナイトをKOされる。 ムクホークを投入し、次のナゲツケサルまで突破。 ルカリオはデンリュウのでんじはを入れてから、ソウブレイズが仕留めればいい。 今回の最大の問題は、スターモービルだ。 ギアチェンジを使い、攻撃を1段階、素早さを2段階上げる。 ほぼ先制が見込めない上、何度も積まれると火力面でも手が付けられない。 さらに特性じきゅうりょくのため、下手に攻撃すると逆に倒しづらくなる。 これは、テラスタルサーナイトの攻撃を通すことだけ狙おう。 ホイールスピンをなんとか受け止め、ムーンフォースをねじ込んだ。 サーナイトの残りHP26、あとは全滅、ギリギリの戦いだった。 もちろんこれで終わりではない。 5人のリーダー達の上に立つ真の首領、マジボスがまだ残っている。 その正体は……やはりカシオペアだった。 当初の目的を達成はしたが、今の不幸しか生まないスター団を解散させようと スターダスト大作戦をディンクに依頼したのだ。 マジボスとの決着は、夜にアカデミーのグラウンドで。 ところが、その前にクラベル校長にバトルを挑まれる。 校長とネルケが同一人物なのは察しがついていたが、なんとカシオペア=マジボスも校長だという。 電話での話は録音だったらしい。 こんな形でも、校長との真剣勝負だ。宝探しでの成長を見てもらおう。 ディンク……ウェーニバルLv54、デンリュウLv54、サーナイトLv52、ワルビアルLv54、ムクホークLv53、ソウブレイズLv53 クラベル……ヤレユータンLv60、ユキノオーLv60、ギャラドスLv60、ヘルガーLv60、ポットデスLv60、マスカーニャLv61 ヤレユータンはワルビアルに決定打が無いようで、後出しからでも勝てる。 次の4体は、ソウブレイズ、デンリュウ、ウェーニバル、ワルビアルがそれぞれ一撃KO。 しかし、ギャラドスはデンリュウに先制し、じしんを打ってくるのは読めた。 デンリュウなら一発は耐えられると踏んでの投入だ。その読みは的中した。 プロローグにて、ディンクとネモが選ばなかったニャオハは校長が引き取った。 その進化形のマスカーニャが、ここで登場する。 怪盗ネコのような外見から、くさ・あくだろう。 マスカーニャ(くさ・あく)、ラウドボーン(ほのお・ゴースト)、ウェーニバル(みず・かくとう)と 追加されるタイプの方でも三すくみが成り立っている。 ゴースト⇒かくとうは弱点ではないので、ウェーニバルが多少有利か。 が、この2つのループ間は弱点や耐性がほとんど無い。 ゆえに、それらの複合は弱点が多くなりがちだ。 特にマスカーニャは弱点7つ、むし4倍と厳しい。 これはカロスのブリガロン、マフォクシー、ゲッコウガも同様。 バトルの後、校長は先ほどの話を訂正。 彼がネルケでありカシオペアだったのは本当だが、マジボスは別にいる。 となると、候補は1人しかいない。 約束通り、夜のグラウンドで待つ。 マジボスの正体で、残る候補は1人――ボタンしか考えられない。 ディンクがアカデミーに入学した日、下っ端に勝利するのを見て ボタンはスターダスト大作戦を思いついた。 スター団を終わらせるために……しかし、終わらせたくないとも思う。 いずれにせよ、最後の決闘といこう。 ディンク……ウェーニバルLv55、デンリュウLv55、サーナイトLv53、ワルビアルLv55、ムクホークLv54、ソウブレイズLv54 ボタン………ブラッキーLv62、ブースターLv62、シャワーズLv62、リーフィアLv62、サンダースLv62、ニンフィアLv63 2体目あたりで気付いた。これはブイズパーティだと。 かわいいブイズはトレーナーの間でも大人気だ。 先発はサーナイトで正解だった。昔は不利対面だったが、フェアリータイプが付いた今なら逆に有利。 ブースターにはウェーニバルやワルビアルでもいいが、特性もらいびのソウブレイズを投入するのも面白い。 要注意はシャワーズ。ハイドロポンプ2発でデンリュウを倒せる上、先手を取れる。 だが、いいところでデンリュウのせんせいのツメが発動して突破。 エースのニンフィアに、テラスタルを使用する。 また総じてつぶらなひとみを持つポケモンが多いため、できれば特殊で相手したい。 そして、BGMは今作トップクラスの名曲だ。 これをバックにブイズとの勝負は、思い出になるだろう。 校長はバトルに立ち会った後、ボタンと話す。 スター団への解散命令を撤回する代わり、トレーナー育成施設の立ち上げと運営に協力を求める。 名付けて、スター・トレーニング・センターだ。 ひとまずこれで、平和的に問題が解決しそうだ。 ……と思ったが、カシオペアがディンクに報酬で渡していたLPに問題があった。 あれはリーグのシステムをハッキングして、不正に入手したらしい。 しかし、リーグからは「むしろエンジニアとして雇いたい」との返答。 ボタンは働いて借りを返すこととなった。もちろんまだ学生なので手伝いだけど。 PLAY 31:36 [#19] 11/21 1:33 18の拠点を全てクリアした。 攻略順は上記の通り。マップ情報から難易度を推測し、手堅く進めたルートだ。 いざ、ポケモンリーグ。 テーブルシティからトンネルを通って行ける。 パルデア地方のチャンピオンは、最強のトレーナーというよりプロトレーナーの資格といえる。 そのため、他地方には無い面接がある。 「最も苦戦したジムリーダーは?」に始まる一連の質問は、プレイヤーが回答を選べる。 今回最も手強かった相手は、ハッコウジムのナンジャモ。でんきタイプの使い手だ。 面接は一度で合格する。 次はシリーズ恒例の、四天王との勝ち抜き戦。 ガラルに四天王はいないため、アローラ以来となる。 また、久々に順番固定形式だ。 ひとつ気になるのは、今回はジムリーダーが使わなかったタイプもヌシかスター団が使っている。 そのため、四天王はどのタイプで来るか全く読めない。 1人目・チリ じめん使い ナマズンLv57、バクーダLv57、ドンファンLv57、ダグトリオLv57、ドオーLv58 面接官のチリが、そのまま四天王の一番手も務める。 素だと関西弁が出るのが特徴だ。いや、ポケモンならコガネ弁というべきか。 ナマズンの火力は低く、だいちのちからでサーナイトに33ダメージ。 ドわすれでも使われない限り余裕で勝てる。 続く3体は、みず弱点が並ぶ。ウェーニバルの出番だ。 しかしダグトリオを相手に特性すながくれを発動され、砂嵐のダメージ込みで相打ちに。 エースのドオーは、パルデアのウパーから進化する。 どく・じめんタイプだが、おそらく特性ちょすい。 いかくを入れるために出したムクホークで、そのまま押し切った。 他地方と異なり、同じバトルコートに2人目以降の四天王が来る形で勝ち抜き戦が続けられる。 2人目・ポピー はがね使い ダイオウドウLv58、アーマーガアLv58、ドータクンLv58、ジバコイルLv58、デカヌチャンLv59 チリの妹だ。アローラのアセロラをも下回り、歴代最年少の四天王となるだろう。 全地方探しても、未成年の四天王はおそらくこの2人のみ。 意外にも、はがねタイプの使い手だ。 ダイオウドウにはワルビアル後出しでKO、アーマーガアにはデンリュウだ。 ドータクンはおそらく特性ふゆう。 続くジバコイルは、特性がんじょうだろうことは読めていた。 迷った末にソウブレイズをぶつける。 デカヌチャンは、はがね・フェアリータイプ。 ソウブレイズで戦うとストーンエッジを使われるが、不一致でダメージは100程度。 むねんのつるぎのHP吸収効果で、問題なく押し切れる。 3人目・アオキ ひこう使い トロピウスLv59、ムクホークLv59、チルタリスLv59、オドリドリLv59、カラミンゴLv60 まさか、アオキさんが四天王だったとは。面倒なことにジムリーダーと兼任らしい。 上からの指示らしく、今回はノーマルタイプではない。 ノーマルを想定してウェーニバルを出したが、問題ない。アイススピナーで4倍弱点の一撃だ。 ムクホークにはデンリュウを。先制インファイトを食らうが十分しのげる。 チルタリスはまたアイススピナーで即退場。 次はオドリドリ。名前だけだとスタイルがわからないが、でんき・ひこうのばちばちスタイルだと勘が告げる。 果たして、その読みは正解だった。 ワルビアルを出し、フラフラダンスとエアスラッシュをかいくぐる。 エースのカラミンゴは、ブレイブバードとインファイトを使う。まるでムクホークのようだ。 しかも素早いらしく、ウェーニバルから先制できる。 デンリュウを出し、インファイトを残りHP9で耐える。10まんボルトでフィニッシュ! 4人目・ハッサク ドラゴン使い オンバーンLv60、ドラミドロLv60、アップリューLv60、オノノクスLv60、セグレイブLv61 各地のジムで会った時、彼が四天王だとは聞いていた。 アカデミーのイベントを見ていれば、使用タイプがドラゴンだと前もって知ることができる。 ここまで全部、ヌシのタイプと重複する。 クリア後に再戦イベントとかありそうだ。スター団のSTCがそうなのか? ジムリーダー、四天王、スター団リーダー、全部合わせると……いわタイプだけ空席だ。 考えられるとすれば、タイム先生か。元ジムリーダーで、いわ使いだった。 こおり技を持つウェーニバルを先発させたが、オンバーン相手に突っ込むかは迷うところ。先手はまず取れない。 少し考え、攻める。エアスラッシュをしのぎ、ひるみ効果も引かずに乗り切った。アイススピナーで一撃。 ドラミドロはワルビアル、アップリューに再びウェーニバル。後者は先制できる。 オノノクスにはサーナイトを投入するが、はがね技を持っている可能性があった。 果たして、相手の技はアイアンヘッド。だがHP13で耐える。ファインプレーだ。 エースのセグレイブは、進化前のセゴールに会ったことがある。こおり・ドラゴンだ。 ここは慎重に、でんじはを入れてからサーナイトを投入。 3体だけで勝利できた。 さて、まだスーパー総大将・オモダカとの最終戦が残っている。 挑む前に、サービスでチリが回復してくれる。 ディンク……ウェーニバルLv59、デンリュウLv58、サーナイトLv57、ワルビアルLv58、ムクホークLv58、ソウブレイズLv58 オモダカ……クエスパトラLv61、ゴーゴートLv61、ドドゲザンLv61、ミガルーサLv61、クレベースLv61、キラフロルLv62 チャンピオンにふさわしく、バランスのいい編成だ。 パルデアの新ポケモンが4体入っている。 先発クエスパトラに、ムクホークはあまりよくない。 ワルビアルを後出しし、ルミナコリジョンを無効化。マジカルシャインも不一致なのでなんとか。 次のゴーゴートには、セオリー通りムクホークを投入。 ドドゲザンにはソウブレイズを出すが、こんな時に雨が降ってむねんのつるぎで倒し損ねる。 反撃はその名の通りのドゲザン。威力85の必中技らしい。 ここはウェーニバルで後をつなぐ。 ミガルーサにはデンリュウ。クレベースは防御が非常に高いので、不一致でも特殊で弱点を突けるサーナイトだ。 オモダカのエースは、キラフロル。いわ・どくタイプだ。 特攻が非常に高く、マジカルシャインやテラバーストで大ダメージを与える。 こちらの手の正解は、ワルビアルにテラスタルを切ること。 じめん単色になるため、マジカルシャインが弱点にならない。 ここに、新たなチャンピオンが誕生した。 しかし、チャンピオンロードはまだ終わらない。 最後にネモともう1戦だ。 場所は、ちょっと迷ってテーブルシティに。 オモダカが言うには、チャンピオンテストの最終戦においても ネモはまだ本気を出さず、余力を残して勝利したらしい。 だが、それならこちらも。 魔境と名高いアローラで学んだ上級戦術の全ては、まだ出していない。 The Stage is Set. 本当のチャンピオンバトルが、今始まる。 ディンク……ウェーニバルLv60、デンリュウLv59、サーナイトLv58、ワルビアルLv59、ムクホークLv58、ソウブレイズLv58 ネモ…………ルガルガンLv65、パーモットLv65、ミミズズLv65、ヌメルゴンLv65、ノココッチLv65、ラウドボーンLv66 先発はルガルガンが来ると読んで、ワルビアルを出す。後手に回るだろうが一撃で倒せる。 その狙いは当たったが、ステルスロックを使われる。 パーモットにサーナイトを出すと、でんき技は特性ちくでんをトレースして無効、かくとう技は4分の1で手詰まりに追い込める。 一方、ミミズズは特性どしょくでじめん技が無効。 ワルビアルのかみくだくで削ってから、ソウブレイズが決める。 ヌメルゴンは特防が高いので、サーナイトよりウェーニバルの方がいい。幸いにして特性ぬめぬめではない。 ノココッチは、後のことを考えてムクホークで相手する。インファイト2発だ。 そして、ラウドボーンはウェーニバルにテラスタルを切って勝てる。 念には念を入れて、デンリュウのでんじはを入れればより安全だ。 チャンピオンロード、これにて踏破。 PLAY 32:30 [#20] 11/21 3:13 「チャンピオンロード」「レジェンドルート」「スターダスト★ストリート」、3つのストーリーを全てクリアした。 3つの道は、ここでひとつに交わる。 ラストエピソード「ザ・ホームウェイ」の始まりだ。 レジェンドルートの最後で、フトゥー博士はディンクとペパーをエリアゼロに呼んだ。 アカデミーが(宝探しでも)立ち入り禁止にしている、パルデアの大穴の内部にある謎の区域。 恐ろしい強いポケモンと複雑な電脳仕掛けが行く手を阻むため、ネモとボタンに同行を頼む。 このため、3つのストーリークリアが要求される。 入口にあたるゼロゲートは、チャンプルタウンから南。 広い上にミライドンに乗れないので、探索に時間がかかる。 おそらく回収できていないアイテムもあるだろう。 野生ポケモンもたくさん出る。ライチュウ、キリンリキ、ルチャブルなどに始まり 深層に行くごとに、キラフロルや謎のポケモンが増えてくる。 Lvは上層で50台後半、進むとLv60台に上がる。 その謎のポケモンは、一見すると既存のポケモンに似ているが 見ての通りメタルボディだ。 このデリバードに似たのはテツノツツミという。 他もテツノカイナ(ハリテヤマ)、テツノコウベ(サザンドラ)など、「テツノ」が付く名前ばかり。 エリアゼロの研究所に、フトゥー博士はいる。 そんな気がしていたが、博士はAIに置き換わっていた。 オリジナルの博士はここで、タイムマシンの研究をしていた。 モンスターボールを転送し、未来のポケモンをゲットし現代に送る。 そんな方法でポケモンをゲット……できる理由は後でわかる。 しかし、今のAI博士はそれを止めようとしている。 現在の生態系に与える影響を懸念してだ。 止めるには、博士(が用意した最強のAI)にポケモンバトルを挑んで勝つしかない。 この流れ、デュエル味を感じる。 7世代から、相手トレーナーも様々なボールを使うようになった。 このフトゥーAIのポケモンは、6体全部マスターボールだ。 確かにこれなら、タイムマシンでボールを転送するだけでポケモンをゲットしてこれる。 ディンク………ウェーニバルLv61、デンリュウLv60、サーナイトLv59、ワルビアルLv61、ムクホークLv60、ソウブレイズLv60 フトゥーAI……テツノドクガLv66、テツノカイナLv66、テツノイバラLv66、テツノツツミLv66、テツノコウベLv66、テツノブジンLv67 強さだけでもチャンピオン級だが、それ以上にアンノウンばかり出てくるのがきつい。 道中で会ったパラドックスポケモンは図鑑で調べ、タイプを確認しておく。これだけでかなり違う。 先発のテツノドクガは、ウルガモスのパラドックス版でほのお・どくタイプ。ワルビアルが好相性だ。 テツノカイナ(ハリテヤマ)はかくとう・でんきだが、アイアンヘッドを持つためサーナイトで勝ち切れない。 ムクホークのでんこうせっかで決める。 続くテツノイバラ(バンギラス)は、いわ・でんきタイプ。 テツノツツミ(デリバード)は道中で会ったため、こおり・みずタイプと判明している。デンリュウを出そう。 テツノコウベ(サザンドラ)は、あく・ひこう。 デンリュウを出せば、あくのはどう2発はしのげる。 ひかりのかべで45ダメージに軽減、スペシャルガードも使えばさらに半減。 急所ヒットによる事故さえ無ければ、回復アイテムを使うチャンスだ。 他のトレーナーと異なり、フトゥーAIはテラスタルを使わない。 テツノブジンは、見ての通りサーナイトとエルレイドを合わせたようなポケモンだ。性別は無い。 両者を足して共通するエスパーを抜いた、フェアリー・かくとうタイプ。 名前から物理アタッカーを想定しムクホークを出したが、それで正解だった。 これで終わりではない。まだミライドンを出してない。 楽園防衛プログラムが起動し、フトゥーAIを上書きする。 「フトゥーAIは これ以上戦うつもりはない!」というメッセージが一瞬出るが、プログラムにより書き換わる。 同時に、フトゥー博士のIDが入ったボール以外は全てロックされる。 これではポケモンが出せずに戦えない。 ……いや、ロックされていないボールがひとつだけある。 それはペパーを通してもらった、ミライドンのボール。 ラストバトルは、ミライドン同士の1on1だ。 Lv68で、でんき・ドラゴンタイプ。 特性ハドロンエンジンは、バトルに出るとエレキフィールドを張る。さらに、エレキフィールドにいると特攻が上がる。 イナズマドライブ、パワージェム、こらえる、テラバーストを持つ。 これは半ばイベント戦のようなもので、しかるべき時にふさわしい技を使うことが要求される。 3ターン目にはかいこうせんが来るため、そこでこらえるを使おう。 そして、状況が整った時に初めてテラスタルを使うことができる。 ドラゴンタイプになったテラバーストで、決める。 フトゥーAIは、タイムマシンで旅立っていった。 では、帰るとしよう。 「ザ・ホームウェイ」をクリアし、文字通り家への道を行く。 「Celestial」とともに、エンディングだ。 2022.11.21 8:21 プレイ時間 34:21 全滅 3回 見つけた数 304 捕まえた数 134 ウェーニバルLv61、デンリュウLv60、サーナイトLv59、ワルビアルLv61、ムクホークLv60、ソウブレイズLv60 [#21] 11/23 アカデミーに戻っていたディンクは、仲間達とともに校長室に呼び出される。 まずはエリアゼロでの活躍の礼に、マスターボールをもらった。 新チャンピオンの誕生を祝い、学校でポケモンバトル大会を開催する。 発案はもちろんネモだ。 アカデミーの教授陣も、強力なトレーナー揃い。 生徒も先生も公平な条件で、最強の座を争う。 トップチャンピオンのオモダカも、アカデミーの理事長なので参加できる。 が、多忙なようなので条件あり。 ポケモンジムの視察の仕事を、ディンクが代わりに引き受けることとなる。 これはジムリーダー達には事前に予告されている。 トップが来ると思って準備しているので、本編と異なり本気での勝負だ。 というわけで、2度目のジム巡りを楽しもう。 いずれも手持ちは5体。エースはLv66、他はLv65だ。 カエデ……エクスレッグ、フォレトス、ヘラクロス、ワナイダー、リングマ コルサ……ドレディア、キノガッサ、アマージョ、オリーヴァ、ウソッキー ナンジャモ……ダイカイデン、レントラー、ハラバリー、マルマイン、ムウマージ ハイダイ……ミガルーサ、ウミトリオ、ペリッパー、ブロスター、ケケンカニ アオキ……パフュートン、ネッコアラ、ウォーグル、ノココッチ、ムクホーク リップ……リキキリン、エルレイド、サーナイト、クエスパトラ、フラージェス ライム……ジュペッタ、ミミッキュ、ハカドッグ、ミカルゲ、ストリンダー グルーシャ……モスノウ、ツンベアー、ハルクジラ、マニューラ、チルタリス エースの交代は無し、先発もほぼ初戦と変わらない。 本編の記憶が確かなら、有利なポケモンを出してペースをつかめるだろう。 だが今回は、本気で突っ走ってきたため記憶ができていなかった。 おかげでリップのリキキリンに、またソウブレイズを出してしまったよorz とはいえ、総じて楽勝続き。5体出すまでもなく勝てる。 中でもカエデにはノーダメージで勝利した。 ジム巡りを終えた後、視察の結果についてオモダカと話す。 いくつか質問があった。 プレイ記録の構成上、本来と逆順になるがここで。 後述の大会を終えると、アカデミー内でネモ、ペパー、ボタンとの会話イベントが何度か発生する。 ネモは本気で戦える相手がいないことに悩んでいたのを話し、ペパーは将来の夢を見つけ、 そしてボタンはスター団の仲間達が学校で新たな居場所を探すのを見届ける。 イベントを一通り見終わると、3人それぞれ自室に入れてくれる。 シンプルなネモの部屋。ポケモンフードの箱が置かれている。 パーモット大きくてかわいい・w・ 料理人を将来の目標に決めたペパーは、自室にも食材や調理道具をたくさん置いている。 冷蔵庫も1人部屋にしては大きい。 サーバーとモニターがあるボタンの自室だが、それ以上に目を引くのは6体のブイズだろう。 全員をボールから出している。ベッドで寝ているサンダースとリーフィアかわいい・w・ もふもふしたいとよく言われるのはブースターだが(今は冬なので特に)、リーフィアも気になる。 一体どんな触り心地がするのだろうか? 1週間後、「 受付に話しかけて参加しよう。 はしゃいでるコダックかわいい・w・ 生徒も先生も、この大会の場では1人のトレーナーとして最強の座を争う。 勝ち抜き戦で、バトルコートに入るまで相手はわからない。 4連勝すれば優勝だ。 手持ちや並び順の入れ替えはできないが、1戦ごとに自動で回復される。 1回戦・ペパー ヨクバリスLv67、リククラゲLv67、キョジオーンLv67、スコヴィランLv67、パルシェンLv67、マフィティフLv68 レジェンドルートの最終戦と同じ編成だ。 こちらの方がより強くなったため、前回ほど苦戦することなく勝利。 2回戦・ジニア先生 ウインディLv65、ラランテスLv65、バンバドロLv65、ヤドランLv65、マルノームLv65、リキキリンLv66 統一性は特に見当たらない、バランス型パーティだ。 こちらも基本を守って戦おう。 3回戦・キハダ先生 タイレーツLv65、ケンタロスLv65、ルチャブルLv65、ケンタロスLv65、チャーレムLv65、ハリテヤマLv66 かくとうパーティで来る。 統一パーティに対しては、相性で有利なポケモンが2体もいれば圧倒的優位に戦えるが このような腕利き相手だと逆に厳しいところもある。 有利なポケモンに負担が集中するためだ。回復アイテムが必要になる。 ケンタロスが2体いるが、どちらもパルデアのケンタロスだ。 コンバット種だけではなく、ほのお複合、みず複合の個体もいる。 これらの個体は、専用技のレイジングブルがそのタイプに変わる。 決勝戦・オモダカ クエスパトラLv69、ゴーゴートLv69、ドドゲザンLv69、ミガルーサLv69、クレベースLv69、キラフロルLv70 チャンピオンテストの時と同じ顔ぶれなので、対策も同じでいい。 先発にウェーニバルを出してしまうが、相手の技はルミナコリジョンなのでワルビアルを無償で交代出しできる。 要注意は、やはりエースのキラフロル。 デンリュウを出すと、相手の技はだいちのちから。急所ヒットを残りHP2でしのぐ。 でんじはを入れ、先手を確保すれば恐れることはない。 これにて決着。学校最強の座は、ディンクが手にする。 大会は今後も定期的に開催されることとなった。 2回目以降の相手はランダムで、今回は運営に徹していたネモも参加する。 さて……メインストーリーとしてはここまでのようだし、今回のプレイ記録も区切りとしよう。 2022.11.26 6:49 プレイ時間 36:40 全滅 3回 見つけた数 316 捕まえた数 134 ウェーニバルLv69、デンリュウLv68、サーナイトLv65、ワルビアルLv68、ムクホークLv68、ソウブレイズLv67 全力で駆け抜けた、ポケモン祭りだった。 この爽快感は格別である。 学習装置ONモードで固定となって久しいが、今回はちょうどいい難易度だった。 簡単過ぎず、かつアイテムに頼り切りになることもない。 このパーティは実力もあり、好きなポケモンも多い。 新規2体だけというのは少ないが、それは既存組で連れ歩きたいポケモンにたくさん会ったためだ。 デンリュウは昔から最上級に好きなポケモンで、他の既存組3体は旅パーティ優秀ポケモンに選ばれている。 今回のMVPは……該当なしとする。 みんな強かったが、一方で決め手になるような目立った活躍も少なかった。 他に今回好きなポケモンというと、パーモットを挙げたい。 大きくてもちもちしていてかわいい・w・ ピクニックでかわいがろうと思っているが、今作のピクニックは写真撮影が難しい。 いい写真を撮るテクニックが欲しいところだ。 BGMについて言うと、街ではテーブルシティとハッコウシティの2強。 バトルはトレーナー戦やジムリーダー戦もいいが、各ルートの最後で聴けるライバル戦が3つとも名曲だ。 野生ポケモン戦の曲が複数用意されているのも特徴だが、逆に印象が薄くなった。 さて……来年もポケモン祭りができることを願いながら、今回のプレイ記録を終えるとしよう。 ジャンル別一覧
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